女性の人生は
「恋をして、愛されて、
また恋をする」
改めてブランドのテーマを考える
ブランド設立以来、多くのお客様に支えられてきたLCラブコスメ。ここで一度原点に立ち止まって考えてみました。
「LCと出会うことで、もっと自分のことが好きな女性が増えたらいいな」
「彼や旦那さんと、いつまでも愛し合うことのできる、そんなお手伝いができたら」
「失ってしまった恋心を、LCの商品で少しでも思い出してくれたらいいな」
わたしたちの商品やサービスを通じて、お客様の人生の中で「恋する楽しさ」や「愛される幸せ」をもっと感じてもらいたい。
この溢れるようなスタッフの想いを、何かブランドのテーマにできなか…。そして決まったのがこの言葉。
「恋をして、愛されて、また恋をする」
このテーマを考えるとき、最初に思い浮かべたのは、お客様から届いたある体験談でした。
お客様から頂く嬉しい体験談の数々
LCにはお客様からご投稿いただく体験談が毎日たくさんあります。それをいくつかご紹介します。
「今も私は、とても幸せです」(あゆみんさん/27歳)
きっかけなんて単純なものです。でも、失恋を癒し、新しい恋に進む気持ち、さらに愛(大げさかもしれませんが)をくれたこのマスカットの香りはずっと思い出に残るんだろうなぁと思っています。こんなに自分が変わるとは思いませんでした。嘘じゃないの?と思われるかもしれませんが、実際に私が体験したことです。今も私は、とても幸せです。
「自信を持って彼と愛し合う」(ふみかさん/24歳)
LCさんのおかげで、自信を持って彼と愛し合うことができ、先日、ベッドで抱きしめられながらプロポーズを受けました!!4月に入籍することになりました!いつも女性のための商品を開発してくださるLCさまに心から感謝しています。
「カップルとしての危機を救ってくれて…」(まるこさん/27歳)
一週間前の修羅場はどこへやら…バイブの気持ちよさのおかげで大胆になれ、彼に言いたいことを言えるようになりました。カップルとしての危機を救ってくれてありがとうございました。
女性は何度も恋をするもの。恋は実ったら終わりではなく、そこから続くもの。愛されたらもうそれで終わりではなく、また同じ彼にも恋はし続けたい…。恋の成就や結婚がゴールではなく、女性の人生は『恋と愛』の繰り返し。
恋の想いがたまったら愛へと変わり…たくさんの愛が再び、恋へと変わる…。まるで、サラサラ流れ落ちる砂時計のように、『恋と愛』は、繰り返されます。
できれば、歳を重ねてもずっと、 パートナーとともに何度も恋に落ちて、「恋する楽しさ」や「愛される幸せ」を 感じて欲しいです。
恋する気持ちを忘れない
・付き合ったから、恋は終わりではない
・プロポーズされたから、恋は終わりではない
・結婚したから、恋は終わりでない
・子供が産まれたから、恋は終わりではない
恋が実って愛を育んだ後も、ずっと変わらずに仲良くしていられる。それは、いつまでも彼に恋をし続けているから…
いつまでも恋する大切さを忘れない。お客様がそんな『恋する幸せ』を少しでも感じてもらえるように、LCは商品やサービスでサポートし続けたいと考えています。
恋をしている人も、愛されている人も、恋を忘れた人も
これから恋を見つけたい人、恋を忘れてしまった人、最近新しい恋をはじめた人、愛された後にまた始まる恋をしたい人。
「恋をして、愛されて、また恋をする」
すべての『恋を楽しむ』女性を、
LCラブコスメは応援します。
恋をして、愛されて、また恋をする
これまでに、これからも… ラブコスメが思うこと
2003年の10月にオープンしたラブコスメラブコスメがこれまで大切にしてきた思いをまとめました。
- セクシャルヘルスケアを日本で初めて提唱しました。
- LCラブコスメのコンドームの使用率を上げる取り組み。(エイズ財団へのコンドームの寄付)
- 4人に1人が、セックス時に痛みが気になっている。(性交痛撲滅)
- LCラブコスメがラブグッズを作り続ける理由は?
- 『子供を作るための食事』を教えてくれない授業
- 日本人のクリエイティブ不足がセックスレスに。
- オーラルセックスに見る男女の見解相違。
- ちょっとした気遣いや思いやりのある男性に。
- 「非日常的空間」を手に入れて、マンネリ解消
- 自分から『生理』と向き合うことをはじめる
- セックスのときに大切なこととは?
- LCラブコスメが原料や品質にこだわる理由
- 教えてLCラブコスメを開設した理由
- 映画についての想い
- 食品について
- エルラブについて
- 恋をしていない方へ
- 女性の人生は「恋をして、愛されて、また恋をする」
- LCラブコスメに年齢制限はあるの?
- 女性で良かった!と思う瞬間を作っています
- ママだからこそ!LCラブコスメを続けて欲しい
- 「さくらの恋猫」を作った理由は?
- LCラブコスメは「モテコスメ」ではありません
- 商品だけではなく、トキメキを届けたい
- 双方向の『遠隔操作』のラブグッズを作った理由は?
- 新提案『イマジネーションセックス』に込めた思い