新提案『イマジネーションセックス』に込めた思い
ひとりエッチのときの妄想はパートナーには言えない!?
『ひとりエッチ』のときは、自分のしてみたいシチュエーションを想像して、その世界の中で気持ちよさに没頭できます。
たとえば…
●手錠で自由を奪われて命令に従う
●電車の中で激しく求められる
●ゆったり性感マッサージをされて…
気分によっては、好きなシチュエーションボイスや、動画で楽しむこともあります。
でもその妄想…、本当は実際のラブタイムでパートナーとしてみたい。
実際、LCラブコスメでアンケートを実施した際、約80%の方が「実際に想像している行為をパートナーとしてみたい」と回答していました。
(2020/6月、ラブコスメ、ネット調べ/男女各100名)
しかし、大半の方が「パートナーに切り出せない」と回答。自分ひとりでは、思いっきりセクシャルに感じられるけれど、大切な人には言い出すことができない。
実際、これはよくあるお悩みです。
信頼関係が深いからこそ「引かれたらどうしよう」「いやらしいと思われたら?」「嫌な顔をされたら…」そう思って一歩が踏み出せない。
また、それはパートナーも同じ想いを持っているのかもしれません。
この2人のすれ違いを解決するには、ラブタイムに新しいクリエイティブ性を取り入れてみたら?と考えました。
ラブタイムに音声をプラスしてはどうか?
どうすれば、勇気を振り絞らずに、さり気なく胸に秘めた願望が上手く切り出せて、二人で新しいラブタイムを体験できるのか…、そのきっかけ作りを考えていきました。
その中で、2人のベッドに『音声』をプラスしてはどうか?とアイデアが浮かびました。
特別な音声ストーリーを二人で聴くと、一気にその場が非現実的な空間になり、いつもとは違うラブタイムが楽しめる。
この方法なら、お互い違和感なく、新たな快感が体験できそうだ…と感じました。
このような想いから、ラブコスメから新提案する、新しいセックスのカタチ『イマジネーションセックス』の世界を作り上げました。
2人で専用のシチュエーションストーリーをスマホで聴きながら、お互いがボイスの指示通りに動くと、妄想していたセックスが自然に楽しめます。
お好みで、ラブグッズやラブコスメも使って感じあえば、今までにない世界の扉を2人で開けることができ、その後のラブタイムのクリエイティブ性も増していくでしょう。
こんなときに『イマジネーションセックス』
具体的に、このようなカップル、ご夫婦で使用していただくと、日常生活やラブタイムがさらに楽しくなりそうです。
<このような方に>
●ひとりエッチで「誰にも言えない妄想」をよくする
●ソフトSMやソフトイメクラに興味がある
●刺激的なセックスがしたいが言い出せない
●エッチなシチュエーションボイスをよく聴く
●責めたい、責められたい
●本当は今しているセックスとは違うセックスがしたい
●今のラブタイムにもっと刺激が欲しいと思っている
<こんないいこと>
●自然かつ少しスリリングな流れでしたいセックスをパートナーに伝えられる
●ラブタイムでのパートナーとの楽しみが増える
●スマホの指示に従うだけでお互いの性感帯まで開発ができる
●二人の絆が深まり、パートナーの意外な一面が見られる
●ラブタイム前の雰囲気作りに悩まない
●愛情と信頼が深まる
ただ刺激の高いラブタイムを目指すのではなく、お互いが胸に秘めた願望を叶え、心身ともに芯から感じられる時間を増やしたい。
そう思ってラブコスメはこの『イマジネーションセックス』を提案します。
ラブタイムやラブライフでずっと悩んでいたことが、
一つでも楽しく解決されますように。
そんな願いも込めています。
これまでに、これからも… ラブコスメが思うこと
2003年の10月にオープンしたラブコスメラブコスメがこれまで大切にしてきた思いをまとめました。
- セクシャルヘルスケアを日本で初めて提唱しました。
- LCラブコスメのコンドームの使用率を上げる取り組み。(エイズ財団へのコンドームの寄付)
- 4人に1人が、セックス時に痛みが気になっている。(性交痛撲滅)
- LCラブコスメがラブグッズを作り続ける理由は?
- 『子供を作るための食事』を教えてくれない授業
- 日本人のクリエイティブ不足がセックスレスに。
- オーラルセックスに見る男女の見解相違。
- ちょっとした気遣いや思いやりのある男性に。
- 「非日常的空間」を手に入れて、マンネリ解消
- 自分から『生理』と向き合うことをはじめる
- セックスのときに大切なこととは?
- LCラブコスメが原料や品質にこだわる理由
- 教えてLCラブコスメを開設した理由
- 映画についての想い
- 食品について
- エルラブについて
- 恋をしていない方へ
- 女性の人生は「恋をして、愛されて、また恋をする」
- LCラブコスメに年齢制限はあるの?
- 女性で良かった!と思う瞬間を作っています
- ママだからこそ!LCラブコスメを続けて欲しい
- 「さくらの恋猫」を作った理由は?
- LCラブコスメは「モテコスメ」ではありません
- 商品だけではなく、トキメキを届けたい
- 双方向の『遠隔操作』のラブグッズを作った理由は?
- 新提案『イマジネーションセックス』に込めた思い