ママになっても使いたい…でもタイミングがわからない

ＬＣラブコスメの創業は2003年。当時20代だったお客様も30代、40代となり、結婚、出産を経験された方も多くいらっしゃいます。そんな中、このようなお声を多く頂きます。

●ママになってＬＣコスメを再開させたいけれどタイミングがわからない

確かにＬＣのコスメは、恋愛向けの香りであったり、デリケートな部分に使用するコスメが多いため、出産・育児などのタイミングにて、使用しない期間が発生してしまいます。

そのため、ＬＣラブコスメは『ママをサポートしていないの？』『ママになると使えるコスメが少なくてさびしい…』というお声も頂きます。

しかし、恋愛コスメのイメージが強いので、そう思われてしまいますが、決してママをサポートしていないことはありません。

ママである前に『女性』だから…

そこで、具体的にどのようなタイミングでＬＣコスメの使用を停止してしまうのか、考えてみました。

●恋愛する→ＬＣコスメを使う→結婚する→ＬＣコスメで自分を磨く→出産する→一時停止→再開したいがタイミングがあわない

主に、妊娠がわかった後、ＬＣコスメを一時停止したまま、ママになり再開のタイミングが掴めない、という方が多いようでした。

確かに、ママになると生活が一変し、毎日がめまぐるしく過ぎ去ります。また、お悩みにも変化が。出産後の体型の変化、育児中の時短ケア、産後の夫婦のラブタイムなど、独身時代とは全く違う悩みに戸惑いが生まれます。

また、ママになるとわからないことだらけ。想像以上にやることが増え、時間に追われ、誰かに聞いてほしくても、なかなか相談できません。ひとりで抱え込んで、心配なまま過ごす方も少なくはないでしょう。

でも、私たちはママである前に『女性』です。

●どんな状況でも女性らしくあり続けたい

●子どもがいるなんて見えない！なんて言われてみたい

●愛され続ける女性でいたい

これが女性としての本音ではないでしょうか？妊娠中でも、ママになっても、いつまでも女性らしく魅力的でいたい！とは女性なら誰しも思うことです。

でも、自分に使える時間には制限があったり、思い通りにならない育児で心の余裕が減ったり…ママは本当に時間も余裕も足りない！

ママだからこそ…キレイに年を重ねたい

そこで、ＬＣコスメを再開するタイミングについて、このように考えてみました。

＜こんなときに＞

●若々しいママ友を見たとき

●鏡の中の自分が大変そうに見えたり、老けて感じたりしたとき

●キレイに年を重ねたいと思ったとき

＜こんなふうに＞

●磨きたい部分を１つに決めてＬＣコスメ１つから、スタート

●以前買ってストックしておいたＬＣコスメを思いきって開けてみる

●お風呂上がりに3分ほど、お手入れ時間を作ってみる

おそらく、常に若々しく魅力的であり続ける人は、限られた時間の中でも上手に自分磨きをしているはずです。

また、考え方も前向き。

『もっとキレイになりたい』『毎日楽しく、元気な姿を子供や旦那さんに見せたい』という、明るくポジティブな気持ちが自分磨きに繋がり、周りもハッピーにさせるのかもしれません。

体験談

ではここで、お客様からの体験談をご紹介します。

●嬉しい事ばかりです

夫からは「胸に弾力が出てきた。肌も触り心地がいい」と…！出産後からあまり触れてもらえなかった胸に触れてくる回数も増え、嬉しい事ばかりです。（満月さん/30歳 / 主婦）

●ほんの少し明るくなってきています

洗い流すと、子どもたちにも負けないもっちりお肌になっているのでびっくり。使い始めてまだ数週間ほどですが、確実に触り心地がよく吸いつくようなお肌になってきています。古い角質により黒ずんで見えていた肌は、汚れが洗い流せてほんの少し明るくなってきています。（へそのごまさん/36歳 / 専業主婦）

●産後初めてセックスしました♪

帰ってきた旦那さまがいきなり「なんかいい匂いがする〜」とわたしを抱きしめてきたのです！今までに無いことだったので嬉しい驚きでした。 入浴後タオルドライした髪にナデテロゼを付けてドライヤーで乾かすと、パサパサせず悩んでいたキシミもしっとりした印象になりました。その後、ベッドに入るといきなり後ろから抱きしめられて、「今日はいっぱい楽しもう…」と言われました。そして産後初めてセックスしました♪（まいみぃさん/23歳 / 主婦）

●夫の前でひとりＨしてしまいました

届くと早速夫が「使ってみて」というので、自分で敏感なところに塗ると、奥からじわっと潤いを感じました。それだけでも嬉しかったのですが、やっぱりもっと気持ち良くなりたい！夫の前でひとりＨしてしまいました。 夫もそれを見て興奮。久しぶりに情熱的なエッチになりました。「いつもよりも気持ち良かった」と言ってもらえました。 エッチが苦痛でなくなり、次がまた楽しみになり、夫への愛も再燃した気がします。（さちさん/28歳 / 主婦）