どうアプローチするべきか悩んでいます。｜恋愛と結婚のお悩み相談室

（10ありがとう）

　読んでいて、そこまでいってるのなら（バレンタインにプレゼントしたり趣味の話をしたり）、もうストレートに気持ちを伝えてもいいんじゃないかなと思います。
というより、それ以外に今以上に近づく方法がないように思います。
　
　彼は舞さんに対して嫌悪感を抱いてはいないどころか、男同士でつるむのが大好きなくせに女の舞さんとは親しい間柄ですよね？私はたくさんの恋愛経験はないですが、そんな私から見ても、舞さんと相手の方はいい感じなように思います。

　相手の方がデートや女性へのアプローチもめんどくさいっていうのなら尚更、舞さんがいくら彼の好みの女性になったところで、彼の方から距離を縮めてくれることはなかなかないと思います。

　ちなみに私は、それまで恋愛経験が全くなかったにも関わらず奥手な彼に自分から告白して、うまくいきました。
　舞さんにも、好きな人に気持ちを伝えられたときの喜びを、ぜひ感じてもらいたいです！もしうまくいけば、喜びはもっと大きくなります！！がんばってください。
　

お礼：

＞みゃうさん

回答ありがとうございます。
彼は営業で私はそのお客さんの立場なので、彼の親しさが仕事なんじゃないかって不安もあるんです。

おっしゃる通り、彼はめんどくさがりとよく言っていて自分から動くタイプではないと言っているんです。
でもそれって告白してこいって事？って恋愛経験のない私は「？？？」と悩むばかりです。

私が薄着をしてる時に手首を撫でてきて「寒くない？」って聴いてきた事があって、あれは彼なりのサインだったのかなと今更悩んでうなっています。

みゃうさんはどんな告白で彼とうまくいかれたのでしょう？
教えて頂けたら幸いです。

追記：

　手首を撫でるなんて…実際見ていない私が言うのも変ですが、もどかしくて見てられないです～
　とは言っても、人の気持ちは実際のところわかんないですよね。

　私が告白したときは、もう今日絶対言うんだーと思って、でも彼に近づくのもドキドキしてなかなかできなくて、やっとそばまで行って言えたのが、「あの、私○○くんのこと好きです。」でした。
　直球そのものなので、ご参考になるのか皆目見当がつきませんが…。

　でも、なんだかんだで一番伝えたいことをシンプルに伝えるのがいいのかなと思います。
　しかし私は「付き合ってください。」の一言を言わなかったがために、彼の方から「それでどうしたいの？」と戸惑い混じりの質問を返されてしまったので、その一言も必要かもしれません（笑）「好き」を言ってしまえば後はどうにでもなる気はしますが…。

　彼は、めんどくさがりで自分から動くタイプではないことを自分で言っているのなら、おっしゃるように告白してこいって意味にも受け取れますよね。でも、それもこれもこっちが先に心を開いて、その上で彼の気持ちを確かめないとわからないです。

　どうかがんばって気持ちを伝えて、幸せなときを迎えてくださいね。
　

　

（5ありがとう）

舞さん、こんにちは。

片思い中ということで、ヤキモキすることも多いと思います。

私も一回古風な男性を好きになったことがあります。

大学のころで、いくつか同じ授業を受けている人でした。

あまり関わりはなかったんですが、手助けしてもらったことがあって、「お礼したいから、今度ご飯誘いますね」とか言って飲みに誘いました。

最初は緊張しましたが、やっぱりお酒が入ることで話しやすくなりましたし、仲良くなれました。

やっぱり、その人と色々な話を話すのが
一番仲良くなれると思います。

(できれば二人で話す)空間が大切だと思います。

私は友達とかでも、仲良くなれるのは喫煙所だったり、一緒にご飯食べたりした人だと思います。

普段の関わり、会話だけではなかなか仲良くなるのは難しい気がします。
(時間かければできると思いますが。)


舞さんはすでに彼と話す話題もあるようなので、少しは話しやすいのではないでしょうか？

私が好きだった人は古風だったので、やはり古風な日本女性的な人が好きだと言っていました。

男性より半歩下がるとか、男性を立てるとか、男性の話を肯定しながら聞くとかですかね。

しかし、舞さんのタイプがどのようなタイプかはわかりませんが、無理に彼の好きなタイプになろうとはしなくて大丈夫だと思います。

疲れてしまいますし。

舞さん自身のアピールポイントを少しずつチラ見せしていけばよいと思います。

少しでも参考になれば幸です。

お礼：

＞アイさん

回答ありがとうございます。
お礼が遅れてしまい申し訳ありません。

無理に彼の好きなタイプになろうとしなくて大丈夫って言葉がすごく為になりました。
私は最近彼の好みになる事に必死だったので・・・。

趣味が合うっていうのが数少ないアピールポイントなのでこれからも、そこをアピってがんばってみます。