彼に気持ち良くなってほしい｜セックスのお悩み相談室

はじめまして。ルンルンと申します。
私も愛撫やフェラでイカせられない(泣)と悩んだ事あります(/・_・＼)
(カレが挿入でイケなかった事も)
カレが1人Hしてるのを知り
¨私とのHの前は禁欲して!¨とお願いしました(笑)
彼氏さんにキモチいいツボ、どんな風にされたいのか、力加減など聞いてみたらどうでしょ?
2点攻めもいいみたいですね(//△//)

私はこれで↑イカせる事が出来ました♪

追記：

すみませんm(._.)m

あと目を見ながら舐めてあげるのも良いと思いますよ♪唾液はタップリめで…

頑張って下さいね!

お礼：

ルンルンさん、こんにちは。
アドバイスをどうもありがとうございます(^o^)
「私とのHの前は禁欲して！」・・・
恥ずかしがり屋の私が言えるか心配ですが、
彼氏に気持ちよくなってほしい気持ちは一杯なので、頑張って言ってみようと思います(^_^)
ルンルンさんが彼氏さんをイかせることができたように、その方法も試してみたいと思います。
本当に回答してくださってありがとうございました！！

飛梅さん・・・こんばんは♪
もう一人、男性からですが・・・

個人的には、一人Hの回数は特に控えなくてもイイと思いますよ。
だた、男性自身の一人Hの時って、意外と力が入ってしまうので、その刺激に慣れしまうとセックスや彼女の手の感化ではイケないという事があるようです。
ですので、利き手でない方での一人Hを進めてみてはどうでしょうか？
ゆっくりで時間はかかりますが気持ちのいいものです。

飛梅さんとの場合、同じ手を使ってでも、パートーナーとでしか出来ない事をしてあげてみてください。

手で全体を愛撫しながら、同時にキスをしたり、首筋、乳首、腹部などへの愛撫をしてみたり、同時に手の動きに強弱を付けたり不規則な動きをしてみたり。
思いがけない動きに、ピクンとします（笑）
また、口を同時に使われたら、たまらない気持ち良さがありす。

彼女にして貰ってるという、感情がさらに気持ちいいものになります。

飛梅さんの彼への愛情が最高のスパイスになると思いますよ。

あせらず、二人で育んでください。。。

お礼：

nana775さん、アドバイスをありがとうございます。
彼氏はどちらかというと性欲が強い方なので我慢させるのはかわいそうに思ってしまって・・・。
でも利き手じゃない方ですれば力があまり入らず、いつか私の力でも気持ち良くなってくれるかもしれませんね。とても参考になりました。
本当にありがとうございました。

飛梅さん、はじめまして。

実は僕も耳・乳首・首…を舐められても感じません。
最も感じるのは「あそこ」だけです(><;)

もし彼氏さんが一人エッチをしているようであれば、飛梅さんが彼氏さんに「どうやって動かせば気持ち良くなれる？」とかなんとか聞いて、
一人エッチと同じように手でしてあげれば良いと思います。
とは言っても、そう簡単には出来ないかもしれません。が、気持ち良くしてあげたいという気持ちがあれば、少しずつやり方を教わり最初はローションなどで滑らせて手でしてあげてみてはどうでしょう。
ローションはすごく気持ちいいものです(笑)

彼氏さんも絶対気持ちよくなると思います。
ゆっくり時間を掛けて気持ち良くさせてあげてください。
頑張ってくださいね。

お礼：

TAKAさん、質問に答えて下さって
ありがとうございます。
私は恥ずかしがり屋なので聞くのは緊張しますが、彼に気持ちよくなってほしいので頑張って教えてもらおうと思います。
男性から貴重なご意見をいただいて本当に助かります。
女性の体と男性の体は違うので、とても参考になりました。本当にありがとうございました。

飛梅さん、こんばんは。

いきなりですが、「いつも途中で彼氏自身が自分でし、限界時に私が交代する感じです」との文を拝見する限りだと、彼氏さんは１人でする事に慣れ過ぎていらっしゃるのではないしょうか？

もしそうなのだとしたら、暫くは辛い想いをする事もあるかもしれませんが、飛梅さんがしてあげてる感覚に慣れるように、回数を重ね、彼氏さんは１人でする事を控えるのが一番の解決方法ではないかと思います。

私の彼も、特に手やお口でしてあげてイケる様になるまで、そこそこの時間を要しましたので、少しでも参考になればと思います。

拙い文章ですが、彼氏さんをイカせてあげれるようになるといいですね。

お礼：

touch-my-heartさん、ご回答ありがとうございます。
私は実家暮らしをしている上、親にも内緒で会わなければならない程普段彼氏と会うことができません。
そのために、彼氏はひとりHをたくさんしてるのではないかなと自分も思いました。でも彼氏のためにも控えてもらおうと思います。
参考ご意見ありがとうございました。