質問
20歳で処女
題名の通りです。
私は今年20歳になりました。女子高女子大だったためか、あまり出会いもなく もちろん学生人生の中でお付き合いをしたことは数回ありましたが セックスに至るまで、ましてやエッチすらせず別れてきたので、処女のままです。
中学の頃の友達や、高校の友達の話を聞いているとみんな初体験を経験していて、当たり前の事になっていたり 妊娠、出産を経験した子も少なからずいます。
自分の中で焦りがあり、以前生理の時にタンポンを挿入しました。挿入時はそこまで痛みを感じなかったのですが、タンポンを抜くのが激痛で15分ほどかかりました。
あんな小指程度の物でこんなに痛いのか、、、と
膣内に挿入するということに対してかなり恐怖心があります。
最近、やっと自分の人差し指第二関節くらいまで入れられるようになりましたが、本数を増やすとかはまだ考えられません。
焦りがあるから、誰でもいいからセックスがしたい、というわけではなく 本当に好きな人とする時、処女だと知って面倒だと思われないだろうか、どれほど痛いのだろうかと不安になり、なるべく自分で慣れさせることは出来ないだろうか、と考えてしまいます。
今時大学生で処女なんて珍しい存在だと友達に言われてしまって、かなり気にしています
皆さんの初体験はいつごろでしょうか、痛みなどはどの程度でしたか?
回答(4)
女性が処女でいる事、処女を失う事がどういう事なのか知ってください。
これは学校で全く教えられない事ですが、どんな事よりも大切な事なんです。
私は進化生物学的根拠に基づいてセックスによる心理的影響を研究しています。
ヒトを含めて全ての生物は自分の遺伝子を残すための法則にしたがって生きています。
突然変異などの例外を除いて、この法則に逆らって生きる事は絶対にできません。
進化生物学はそのような事を研究する学問です。
女性が結婚するまで処女を守りぬけば、夫に対して「私の体から生まれる子は確実にあなたの子です」と身をもって証明できます。
これは全ての女性が生まれた時から持っていながら、一度失ってしまうと決して取り戻せない貴重な能力です。
女性はこの能力のおかげでひとりの男性から生涯一途に愛されるのです。
セックスだけではなく、親密に手を握り合う、ハグ、キスなどの特別な異性とだけすべき肉体的接触を結婚するまで誰ともすべきではありません。
そのような行為を結婚前に許す事によって、結婚相手に対する特別感や結婚生活の幸福感が下がります。
一途で誠実な男性は、生涯でひとりの女性(妻)とだけ自分の遺伝子を残そう、妻と子の世話を熱心にしようとするので、妻に対して「確実に自分の子だけを産んでほしい。処女でいてほしい。」と望みます。
そして、妻が非処女である事に非常に強烈な生理的嫌悪感を抱き拒否します。
これは、他人の子を育てさせられるハメになり、自分の遺伝子が残せずに淘汰されてしまわないようにするための、男性の防衛本能です。
一方で、女性を性欲を満たすための交換可能な道具のように軽く見ている体目的の不誠実な男性は、女性や子どもの世話を一切しようとしません。
女性の体からどの男の遺伝子を継ぐ子が産まれてこようがどうでもいいので、女性が処女かどうかは全く気にしません。
むしろ手っ取り早くセックスさせてほしい。手っ取り早く気持ちよくなりたい。後腐れなく別れたいと考えるので、男性経験が豊富な非処女でいて欲しいと望みます。
体目的の不誠実な男性は、効率的にたくさんの女性とセックスしたいと感じているので、少しでも多くの処女の女性に対して早く処女を捨てさせようとたくらみます。
また、既に非処女になってしまい、処女に戻れなくなってしまった哀れな女性も、ひとりの男性から一途に愛される可能性のある処女に嫉妬し、自分と同じ立場に道連れにしてやろうとたくらみます。
彼らは処女に対して
「重い」
「めんどくさい」
「モテない証拠」
「魅力が無い」
「恥ずかしい」
「考えすぎ・緊張しすぎ」
「早くセックスないと後悔する」
「愛しているからこそセックスしたいんだ」
「相手に我慢させるなんてヒドい女」
「そんな女は愛情冷めるわ」
「セックスさせないなんて真剣に恋愛していない」
「未婚でも、好きな人に捧げたら良い」
などと本人や周囲に言いふらして、処女を侮辱し立場を悪くさせて、ありとあらゆる形でプレッシャーをかけて、処女を捨てざるを得ない状況を意図的に作ろうと企みます。
しかし、これらは全て何の根拠もない偽りです。
そのようなたくらみに惑わされてはいけません。
女性の視点から見て、一途で誠実な男性に生涯を通して愛されるためには、結婚まで処女を守りぬく事が絶対に必要なのです。
回答(3)
雪花さん、はじめまして。
わたしの初めては20代前半でした。(22歳くらいだったかな?と)
その彼が初めての彼氏でもありました。
正直、そんな年齢になるまでに彼氏もいなく、
処女であるのもなんだか…と思っていました。
でも、わたしの友人はけっこう彼氏いない人も多かったかもです…。
焦りはありましたが、本当に好きになった人としたかったのも事実です。
お恥ずかしい話ですが、自慰(オナニー)のこともその彼と付き合い始めてからこのサイトを知り、
ここでオナニーのことも知りました。
でも、こわくて当分していなかったですね・・
少し脱線しましたが…
その彼とが初めてでした。
雪花さんはかなり焦っているようにお見受けしますが、
エッチは相手がいてのことで、そして愛あってのものだとわたしは考えています。
いま、相手の方がいない状態で探り探りしても気持ちよくもないですよね?
でも、相手がいると違うんです。
これは体験していただかないとわからないので…
実際わたしも体験するまでわかりませんでした^^;
(ちなみにわたしタンポンはまだ使ったことがないです…こわくて…)
エッチへの焦りよりも、まずは大切な方と出逢ってからだと想いますよ。
ちなみにですが…
その彼のは少し大きかったので(といっても彼のしか知らなかったので)、
そしてわたしが処女だったこともあって、かなり痛かったです。
相手が好きでない人だったら絶対に無理なかんじでした。
でも、お互いに愛があるから乗り越えられるんだと思います。
今はそこまで焦らないほうがいいと思いますよ。
まずは素敵な出逢いがあるといいですね。
わたしも出逢いがほしいひとりです・・笑
回答(2)
雪花さん はじめまして。
私の初体験は20歳です。高校短大は女子校。出会いもなかったし、親の監視も厳しくてコンパとか無縁で彼氏もいませんでした。
19歳の時に初彼ができて初体験をしました。
自分ではタンポンとか一切経験なかったので、かなり痛かったです。。。(実際に高校時代に「タンポンとかに慣れておくとそんなに痛くないらしいよ。」とかアドバイスはもらってたんですけど。怖くて。)
ぶっちゃけてしまうと、、、タンポンで慣らしても相手のサイズにもよるかもしれません。
今時珍しくはなくて割と普通じゃないですかね?私のまわりは処女ばっかりだったし。(でもその友達の間では少数派だったかもしれないけど。)
今私は30代半ば出産も経験しました。でも独身の友人が多くて、たぶんまだ処女の子もいますよ。(恋愛に興味がなくて彼氏がいたことが無い人もいます。)
初体験は、相手に気持ちまでリラックスできる位の安心感がないと中々決心できないと思います。処女であることを告げてもめんどくさがる人は少ないんじゃないかと思います。(処女と経験がない人だと慣れてないので、暴言があったりすることも。。。)
とにかく指を入れて、ゆびが入る感触に慣れる。そこから本数を増やして慣れていく。(痛い場合は絶対に無理をしないこと。女性の体はデリケートなので傷ついて出血することもあるので)
男性と女性だと手の大きさも指の太さも違うので、指が入る感触になれるだけでも恐怖感は薄れると思いますよ。
あとは焦らないこと。
周りと少し違って遅くても何にも問題ありません。焦らず自分のペースで行きましょう。
回答(1)
雪花さん、自然児と申します。男性です。
20歳で処女であることに重い思いを抱いておられるのですね。
周りの友達はみんな初体験を済ませているのに、自分だけ取り残された感覚をお持ちなのかなと思います。
その「乗り遅れた感」、お察しします。
しかし、20歳の女性みんながセックス経験者であるはずがありません。
珍しいわけではないと思いますよ。
雪花さんが、セックスをする目的は何でしょうか?
・自分だけが処女であることに引け目を感じているからですか?
・セックスをする相手がいないことに淋しさを感じているからですか?
・セックスに興味関心があるからですか?
・セックスでの快感を味わってみたいからですか?
あるいは、もっと別の目的や理由があるのかも知れません。
セックスする目的は、人によって違いますし、違ってかまわないと思います。
ただ、一つだけ私が申し上げたいのは
「後悔することがないように」
していただきたいのです。
特に初体験は、一生の素敵な思い出になるといいなと思います。
素敵なパートナーとめぐり合って、恋愛感情を抱くようになり、心も身体も一つになりたいとの気持ちが高まって、セックスに向かう・・・
このようなシナリオであれば、最高の初体験を迎えられそうですね。
焦ることはないと思います。
ご自分の身体、ご自分の処女をどうするのかは、ご自身の基準でお考えください。
周りに合わせる必要はありません。
愛する人との初体験
>処女だと知って面倒だと思われないだろうか
面倒だと思うような相手であれば、セックスしない方がよいです!
というより、男性にとっては自分が初体験の相手になれることは、大歓迎ですよ。
このご心配は全く無用です。
初体験に備えて、ぜひマスターベーションはなさってくださいね。
マスターベーションは、セックスの準備としての必修課程です。
「ゆっくり、優しく、ていねいに」進めてください。
まずは乳首やクリトリスを自分で愛撫して、快感をゆっくり高めてください。
そうすれば、膣が濡れてくると思います。
十分に膣が濡れてきてから、ゆっくり指を膣に挿入してください。
もし濡れ方が足りない場合は、ぜひ潤滑ゼリーやローションを使うことをお薦めします。
下半身の力を抜いて、ゆっくり大きく呼吸をしながら、息を吐き出すタイミングであれば、指の挿入がしやすいはずです。
ご自分の身体、ご自分の性器と対話するようなイメージで、気持ち良くなるポイントを探ってください。
くれぐれも急がないで、あわてないで
「ゆっくり、優しく、ていねいに」
ご自身を愛撫しましょう。
いつの日か、素敵な初体験ができますよう、応援しています。
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