彼とのH、全く感じない…｜セックスのお悩み相談室

こんにちは、質問読ませていただきました。
まずは、大変でしたね…。
彼氏さんにとって厳しい意見も書いてしまうかと思いますが、ご容赦ください。

エッチで感じないとのことですが、そのような男性本意すぎるやり方では当然だと思います。
おそらく、そのときに感じた痛みなどがトラウマのようになってしまったのではないかと思います。
しみるような痛みを感じたとのことで、もしかしたら膣に傷ができているのかなと心配になりました。
そのような自分本意なセックスをしている彼に反省してほしいとまで思ってしまいます(><。)

彼氏さんにちゃんと話してわかってもらうことが必要だと思います。

あまりこちらの要求ばかりだと、角がたってしまって喧嘩になってしまうので伝えかたが難しいですよね…。

まず最初に、「最近は手や口でしてばっかりだったけど、いっしょに気持ち良くなりたい」と一言いうのがいいかなぁと。
いっしょに気持ち良くなる、という表現で、セックスは二人でいっしょにするものという意思を伝えられるかなと思いました。

「でも、痛みを感じる挿入を続けてきたせいか、最近だと指を入れられるのも痛い」
と、現状をうまく伝える。

原因として、前戯不足や、膣が傷ついているかもしれないことをちょっとおおげさに言っちゃっていいと思います。ちょっとくらい心配させちゃいましょう。笑

「そのような状態だから、いきなり性器に触られるのは怖いので性器以外の部分、胸などの愛撫をしてもらうことから始めたい」という表現だったら前戯をメインに、彼氏さんがんばってくれるかなぁと思いました。

あとは、はーちゃんさんがなんだかんだで手や口でしてくれると思って、彼氏さんが甘えているのかなぁとも感じられる部分がありました。
誰でも楽に快感を手に入れられるなら甘えちゃうものだと思います。

要求されたら、少しさわさわーっとしてあげてから「じゃあ私にも触ってv」とか「いっしょにさわりあいっこしよう」などの表現で少し焦らしておあずけ状態にして、愛撫に満足できてから彼のモノをヌいてあげるのはどうでしょう?
私が彼にたくさんさわって欲しいときに実行している作戦です。笑

ここで重要なのは、男性のモノを抜くのを最後にするという順番です。
男性は出したあと、とたんに無気力になったり眠くなるらしいので。

汚い表現や厳しい言葉などありましたが、はーちゃんさんに諦めるのではなく、彼とのラブタイムを充実させてほしいなぁと思って書きました。
がんばってください!><

はーちゃん　こんばんは。
２０歳の貴女が２人目の彼とのＨで感じられないというのは贅沢です。経験年数や回数もおそらく普通のカップルより少なめであると思います。・・・週７回なら別ですが（笑）彼の年齢が表示されていないけど２０歳代と仮定すれば前戯する余裕な精神状況ではなく一刻も早くすてきな貴女と合体して気持ちよくなりたいのだろうと思います。それが当たり前の若さですから理解してあげて下さい。
　貴女の潤いが無いからローションと焦っても気持ちが乗って無い時には、女性器が拒否した構造に成るのではありませんか。私からお薦めは、貴女が手コキやフェラしているときに同時にクリを舐めてもらうシックスナインを始めてはどうでしょうか。貴女が長くしてあげた分貴女も快感に導かれると思います。
　Ｈは動物的な交わりだけでなくお互いの仲を快く理解して相手に自分のすべてを見せて進める愛戯ですから彼に気持ちを伝え治してエルシーから発売されているＤＶＤを購入されることをお勧めします。彼と話し合いながらご覧ください。
きっと為になると思います。まずＰＣでの試聴のコマがこのＨＰに添付されています。見つけにくい時には電話で問い合わせてみてください。
貴方と彼のこれからのしあわせな交際と感じるＨをお楽しみください。私の一方的な提案ですから回答に成っていないかもしれません・・・・その時はごめんなさい。

　はじめまして。お力になれればと思います。


　『やる気の無さを感じてしまいます』『彼に身体を触られても全く感じられません』『私は以前のようにＨしたいと思わなくなってしまいました』
　とのことですが、お聞きしたいと思います。


　パートナー様の「愛」を感じますか？
　エッチのときに限らず、日常生活でも手をつないだり、イチャイチャしたり、キスをしたり、彼の言動から「愛情」を感じますか？


　「愛」を感じているならば、今は我慢のときだと思います。恥ずかしいこともあるかもしれませんが、「こうしたら気持ちいい」というようなことを教えてあげるしかないと思います。それこそ、ひとりエッチでやっているようなことを彼なりのやり方でやってもらうだけでも違うと思います。彼が愛情を持っているのなら、少しずつ改善されるように思います。
　


　エッチは「愛情表現」ではないでしょうか？