質問
体調不良で
初めて相談させていただきます、うみと申します。
彼が病気を発症した事が原因で、これからは友達でいようと言われました。彼の気持ちに余裕ができるまで、友達として支えながら彼を待とうと決心したのですが、彼からは待たずに新しい人を見つけるよう言われました。
彼の事が大好きですし、待ちたい気持ちも変わりません。でもそれは彼には負担なのでしょうか。
このまま離れるなんて、私にはとても考えられません。
皆様のご意見、アドバイスいただけたら嬉しいです。どうかお願いします。
追記:
少しずつ落ち着いた気持ちでこれまでの事を考えられるようになりました。私には突然の事でしたが、彼はきっとずっと悩んでいたんでしょうね。
その後も彼とは今までのように、他愛のない話で笑い合う事もあります。
できるだけ自然に、笑顔で彼に接するようにしています。
でも…当然ですが、今までとは違う距離があって堪らなく寂しく感じてしまいます。
以前彼に贈ったペアリングも帰されてしまうかもしれません…。
彼への気持ちを見せてしまうのは、今の彼には負担になってしまいますよね?
追記:
アンジェさん
はなさん
暖かくご丁寧なアドバイスをありがとうございました。本当に力になっていただきました。半月以上開いてしまいましたが、読んでいただけたら幸いです。
お別れして1ヶ月、彼は別の方とお付き合いを始めました。彼の病気にも専門の知識があり、とても頼りになる方のようです。
彼女に対して恋愛感情があるのか、私にはわかりません。ただ「その人の手を借りてでも今は早く体を治したい」と彼は言っていました。
彼を支えたい気持ちに変わりはありませんが、私に出来る事はもう無くなってしまったのかもしれません。
追記:
はなさん
アンジェさん
お答えくださいましてありがとうございます。
もう一度、追記という形で失礼します。また日にちが開いてしまいましたが、目にとめていただけましたら嬉しいです。
相手の方は医療現場勤務で、以前お礼コメントで書かせていただいた方です。
私と付き合っている頃からその方にアプローチされている事は彼から聞いていました。
彼の話では、お薬の面など通常では出来ないレベルで力になってくれるそうです。
一方、精神的に不安定な一面があるそうでヒステリーや束縛が強いと聞き、とても気がかりで す 。
加えて病状もあまり良くないようで、今まで以上にストレスを感じているようです。
どれだけ力になれるか解りませんが、これからも病気についての知識は深めていきたいと思います。
でもやはり新しい彼女が居る事、その話を聞く事は 苦しいです。
彼も私から離れなければと思っているのかもしれません。
今は腰を据えて彼を見守るべきでしょうか?
- 【回答は締め切られました】
回答(10)
(5ありがとう)
こんにちは うみさん。
お返事読ませて頂きました。
今彼氏さまとお付き合いされている彼女さんは、うみさんと彼氏さまがまだお付き合いされている頃から彼氏さまにアプローチされていた、となると、今現在お二人がお付き合いされているのは彼女さんの計算なのかな?と感じてしまいました。
言葉は悪いですが、医療関係者ということを強みに、彼氏さまの「病気を治したい」というお気持ちにつけ込んだ印象を受けました。
病気が分かり、早く体を治したいという焦燥感にある彼氏さまに、彼女さんは「自分と一緒であれば力になれる」とアプローチしたのかもしれませんね。
結果、彼氏さまはうみさんに別れを切り出し、その彼女さんとお付き合いを始めた、ということでしょうか。
また、「お薬の面など通常では出来ないレベルで力になる」ということも気になります。
薬を処方し、治療方針を考えるのは医師の仕事です。
医師が患者さんに「この薬でこのように喘息をコントロールしよう」と考え、薬を処方しているはずです。
喘息のように、発作が起きないようにコントロールが必要な病気をお持ちの患者さんの場合は、きちんとお薬の用量・用法を守ることも大切ですが、日常生活でストレスや疲労を溜めない、と言った、生活習慣のコントロールも大切なことです。
風邪やインフルエンザのように、病気そのものに対するお薬を飲んで終わり、という病気ではないので、治療の全てを医療者に依存した状態では、病気のコントロールも難しく、患者さん自身が病気と上手に付き合って行かなければならない、ある意味患者さんが治療の主体ともいうべき病気かと思います。
それなのに、「通常では出来ないレベルで力になる」というのは、正直個人的には理解できません。
文面からは、「医業(医師の仕事)に介入できる何かしらの援助が可能」と解釈します。
喘息に限らず、慢性的に、長期的に病気と付き合っていかなければならない方はたくさんいらっしゃると思います。
みなさんは「通常の治療」で上手に病気をコントロールして日常生活を送っていらっしゃいます。
彼女さんが、どのような医療職におつきなのかは分かりませんが、ご自分の強みで彼氏さまを振り向かせているだけにすぎないように感じます。
彼女さん自身、精神的に不安定な一面もおありとのことですので、ただでさえ喘息を発症したばかりで不安な状態にある彼氏さまにとっては却って負担になるのではないでしょうか?
うみさんは、「彼女の話を聞くことは苦しい」とおっしゃっていますね。
このお話は、彼氏さまから聞かれているのですか?
病状も芳しくなく、ストレスも抱えていらっしゃるご様子とのことで、もしこのことを彼氏さまがうみさんに直接お話しされているのであれば、彼氏さまはうみさんに精神的な安らぎを求めて心情を吐露されているのかもしれませんね。
お話を聞くのは苦しいのはとてもよく分かります。
けれど、彼氏さまのお話を聞くことで、精神的な支えになっているかもしれませんので、今は静観することが一番ではないかと思います。
先の回答でもお話しましたように、私は「専門的な知識を持っていることよりも、その人の支えになりたいと思う気持ち」の方が大切だと思っています。
もちろんうみさんの負担になるまで我慢される必要はないかと思いますが、適度な距離を保ちつつ、彼氏さまを見守ってはいかがでしょうか?
長文になり、うみさんのお気持ちを害する表現がありましたらご容赦下さい。
うみさんのお心が少しでも晴れることを願っています。
お礼:
はなさん、こんなにも親身にお答えくださいまして本当にありがとうございます。またお礼が遅くなり申し訳ございません。
相手の方は看護師なんです。どんなに勉強しても素人の私と居るよりも安心ですよね。
彼女の計算で今の状況になったと私も感じます。向こうは彼と結婚したいと思っているようです。
彼女の話は全て彼から聞きました。私は精神的な安らぎになれていたのでしょうか。私が諦めるように彼女の話をしてくるのかとも思っていました。
良くないとは思いつつ、疑問や矛盾に感じる事や伝えたかった事を先日彼に話してみました。改めて別れの理由を尋ねると「他に好きな人が出来たから」と。
病気を理由に一方的に別れを告げられたものの、あの時は彼 も本当に辛そうだったのですが。。。
結局、彼の本音には触れられなかった気がします。
今後は彼と接する機会は少なくなるかと思います。
これまでたくさんのアドバイスをいただきまして本当にありがとうございます。とても励まされ、自分では気付けなかった事に向き合う事が出来ました。
私に出来るのは見守る事、本当にそれだけです。前を向いてしっかり頑張りますね。
ありがとうございました。
回答(9)
(10ありがとう)
うみさん お返事ありがとうございます。
>私と付き合っている頃からその方にアプローチされている事は彼から聞いていました。
なんか、ずるいなぁって思います。
相手の弱い部分にうまく入り込んだ感じが私はしてしまいますね。。。
彼の話では、お薬の面など通常では出来ないレベルで力になってくれるそうです。
>でもそれにも限界があるかと、喘息キャリアの私は思います。
>一方、精神的に不安定な一面があるそうでヒステリーや束縛が強いと聞き、とても気がかりで す 。
加えて病状もあまり良くないようで、今まで以上にストレスを感じているようです。
ストレスも喘息悪化の拍車をかけます。
アドバイスをもらえる安心感はあっても、心も休まらないと「根本的な治療」につながらないと思うんです。
もちろん身体を強くすること(体力をつけて疲れを溜めないこと)も大事なんですが、心のケア(ストレスを溜めない)も大事なんですよ。
私もよくわからないんですが、喘息はストレスにも敏感。ストレスが溜まりすぎると、起き上がれなくなるくらい喘息も重くなるものなんですよ。(そして発作によって体力も奪われるという悪循環なんです。)
喘息持ちの個人的な意見としては、その新しい相手との付き合いは彼自身の喘息の為にはよくないかと思います。私が彼の友人なら「別れ」をすすめますね。(喘息の苦しさを知っている以上、そのストレス要素の苦しさから解放してあげたい。と思ってしまいます。)
どうなるかは分からないんですが、少し見守ってみて相談に乗ったりしてあげた方がいいのかもしれません。(あくまで個人的な意見です。)
愚痴を聞くなり「吐き出せる場所」が無いのは身体にも負担になりますね。
私はここ数年喘息の発作はありません。
疲れを溜めないように努力していますし、「埃っぽい」環境から脱出できたのもあると思います。(実家は母が掃除嫌いなので、、、)後は重圧的なストレスから解放されたこともあると思います。(実家を出たこと)
うちの旦那は喘息の知識はほとんどありません。(私の口から話を聞いて少し理解している程度です。)
でも喘息に関しては常に受け身です。色々動いてくれます。(ちょっと無駄に動いてしまうことも多いんですけど。)
それだけでも、私にとっては救いなんです。(実親は、、、「自分で何とかしろ」で助けてはくれなかったので。ちなみにひどかった子供の時から。)
なので、心を許せる相手って大事なんですよ。
あえて「心を許せる理解者」の立場になることも相手にとってプラスだと思うんです。
知識はあっても「心を許せない相手」は一緒にいても辛いだけなんです。(私と母の関係です。)
的を得てない回答ですみません。
少しでも何かのきっかけになればと思います。
お礼:
アンジェさん、これほどまでにお付き合いくださいまして本当にありがとうございます。
相手の方は様々なメリットを彼に持ちかけたそうですし、早々と子供さんを彼に会わせたりと、どうしてもずるさを感じてしまいます。
私と接点を持つ事も彼女からダメだと言われたそうです。
「吐き出せる場所」となれていたのかは分かりませんが、それを過ぎた頃から一層体調が良くないように見えました。
ですが、毎日変わる状況に私の気持ちも限界となってしまい、ずっと言えずにいた事や聞きたかった事を先日彼にぶつけてしまいました。
彼は良く聞いてくれましたが、結果彼の負担となってしまったでしょうし、あまり本音は明かしてくれませんでした。
今後は更に距離を置かれてしまうかもしれませんね。。。
たくさんのアドバイスをいただきましたのに、活かせない形になってしまうのは本当に申し訳ないです。
けれどもアンジェさんのお言葉にはずっと励まされてきました。
本当にありがとうございます。
今の私には見守る事しか出来ませんが、これからもしっかりと頑張っていきます。
回答(8)
うみさん こんばんは。
追記拝見しました。。。
私も今彼氏さんと関わりのある方との間に恋愛感情があるかはちょっと難しいところですが、、、
>「その人の手を借りてでも今は早く体を治したい」
その前向きに発言からすると、、お医者様とかかなぁと私も思います。
なにか始めたられたのかしら。。。
通院されているなら分かるんですけど、、、セミナーとかは「緊急時に応急処置」とか「喘息にならない為の身体つくり」とか治療に関してじゃなくて生活面への指導だと友人から聞いたことがあります。
気管支喘息は割と強めの薬が処方されるらしくて、お医者さんとかじゃないと「治療」に関して関与するのは難しいかと思います。。。
個人的になんか不安が残りますね。
「元の生活へ」という気持ちが強いうえでそう決断された気もします。
でも、ここで「終わった」と思わず気管支喘息に関して多少の知識は持ってほしいと思います。
喘息自体は気管支でも小児でもキャリアがあれば再発する恐れはあるそうです。なので、「治った!」という終わりがある病気じゃないらしいんです。
何年ぶりかの再発の兆しでも、かなり辛いんですよ(汗)結婚前にちょっとそいう兆しがあり苦しみました(汗)
少し望みを持ってみませんか?(少々無責任な意見かもしれませんが(汗))
私も、「喘息をフォローする」人と「喘息とともに生きることをフォローする人」は違うと思うんです。
うみさん自身のお身体もご自愛くださいませ。
※うまく文章がまとまらなくてすみません(汗)
回答(7)
うみさん こんにちは。
最近は私も私事で忙しく、なかなかこちらのサイトを覗くことができなかったのですが、今日少し時間がありましたので閲覧させて頂いていましたら、うみさんからの近況が目に留まりました。
彼氏さまが他の方とお付き合いを始めたとのことで、お相手の方は、以前お礼のコメントにありました「病気を全面的にサポートしてくれる人」なのでしょうか?
病気についての専門的知識もお持ちだとのことで、彼氏さまにとっては安心できる方なのかもしれませんね。
彼氏さまに恋愛感情があるのか分からないとのことですが、「その人の手を借りてでも今は早く体を治したい」とのお気持ちが強いご様子ですので、恋愛感情の有無については疑問が残るところですね。
気管支喘息を治すサポートができるということは、お相手の方はお医者さまなのでしょうか?
「治療」という意味でしたらお医者さまでないとできないことかと思いますが・・・
知識があることで発作時の対応は他の方より的確にできるかもしれませんが、アンジェさまもおっしゃっていますように、喘息は日頃の健康管理や生活管理が重要になるかと思いますので、治療の主体は患者さん、すなわち彼氏さまご自身であるということになりますので、他人の手を借りて治す、というお気持ちでのお付き合いでしたら相手の方に依存する形になるので、お相手の方も疲れてしまわれるのではないか、と感じました。
病気に対する専門的知識があるからといって、その方が彼氏さまにとってベストパートナーとなり得るか、と言えば、そうとは限らないと思います。
発作が起きた時に対応できる能力も必要ですが、もっと大切なのは毎日の生活の中で、発作を起こさないようにすることで、これは専門的知識の有無に関わらず、患者さんが病気と上手に付き合うこと、そして心から患者さんを応援してくれるサポーターがいるを意味すると思っています。
そういった意味では、専門的知識よりも、患者さんの支えになりたいと思ってらっしゃるうみさんのお気持ちのほうが、彼氏さまにとって非常に重要な存在ではないかと思います。
ただ、彼氏さまが、現在お付き合いされている方に依存しているような状況では、そのことに気付かれないかもしれませんね。
彼氏さまを支えたいというお気持ちがおありなのに、現状では実現できないとなると、つらいですね。
でも、出来ることがなくなったとは思いませんよ。
彼氏さまを支えたい、そのお気持ちで十分です。
ただ、彼氏さまとの関係が変わってしまわれたので、そのお気持ちを表に出すことはなかなかできないかと思いますが・・・
「自分の病気は自分でコントロールするんだ」というお気持ちに彼氏さまが気付かれた時、うみさんの支えたいというお気持ちに気付かれた時、うみさんの想いが実を結ぶかもしれませんね。
長文になり、うみさんのご気分を害する表現がありましたらご容赦下さい。
うみさんも、お体ご自愛下さい。
回答(6)
うみさん こんにちは。
お礼コメントありがとうございました。
不安になるお気持ち、全然普通の反応だと思いますよ。
未知なことに対して不安を感じない人はなかなかいないと思います。
他の回答者さまもおっしゃっていますように、病気について勉強し、理解を深めることは今後フォローしていく上で必要なことかと思いますし、勉強することによって、未知なことに対する不安は少しずつ払拭されていくかと思います。
しかし、彼氏さまとの距離感については、彼氏さま自身が病気と上手くお付き合いし、心身ともに余裕ができるまでは、難しいかと思います。
もちろん彼氏さまご自身も、病気についてこれから理解を深めていかなければいけないのですが、当人である彼氏さまは、まず「病気を受け入れる」というプロセスを踏まなければ、先へ進むことはできないかと思います。
彼氏さまの「こんなのと一緒に居てもしょうがない」というお言葉、『こんなの』が何を指しているかはわかりませんが、私はこの言葉から、彼氏さまはまだ病気を受け入れるまでに至っていないかと察します。
例えば『こんなの』が、病気のことを指しているのであれば、自暴自棄になっている感じも受けますし、健康な第三者を指しているのであれば、「病気を持たない人に自分の気持ちは分からない」という、少し卑屈な感情を持たれているのかもしれません。
けれど、病気が分かったばかりであれば、それも普通の反応だと思うのです。
始めから、病気をすんなり受け入れることができる人の方が珍しいと思います。
彼氏さま自身にも色んな葛藤があるかと思います。
けれど、病気になってしまった以上、それを受け入れていかなければならないのも現実で、これは彼氏さま自身が頑張らなければからないことかと思います。
そんな時、きちんと病気のことを理解してくれる方の存在は大きいかと思います。
私も病気を発症した当時の彼とお付き合いは続いています。
彼自身も、私の病気のことは完全に病気のことは理解できないと言いますが、確かに理解できない範疇は私自身が自力で解決しないといけない問題だったり、お医者さまの判断が必要なことだったりしますので、当然です。
それでも他の誰よりも自分の一番近くで病気のことを支えてくれる存在であることは間違いないです。
今となっては「あの時のお前はひどかったな」と、笑って言い合える余裕もできました。
上手に彼氏さまをサポートするには、うみさん自身も元気でいらっしゃることが大切かと思いますので、いろいろ思いもあり、不安も大きいでしょうが、ストレスを溜め過ぎないように、ご自身のお体も大切になさって下さいね。
長文になりましたが、うみさん自身もお体に気をつけて、少しずつ彼氏さまへサポートできるように頑張られて下さい。
でも、頑張り過ぎはダメですよ(笑)。
お礼:
はなさん、ありがとうございます。またはなさんの言葉ひとつひとつに救われています。
私が元気でいないと彼を元気に出来ないから前向きでいよう!と思うのですが、浮いたり沈んだりの繰り返しでいます。
「こんなの」とは彼自身の事なんです。独り言のように呟いたり、私に「こんなのにかまってちゃ駄目だよ」と言ったり…。
じつは、病気を全面的にサポートしてくれる人がいまして、現状では私は支えになれていないと思います。少しそっとしておこうと思ってもつい心配してしまって。そして先程の言葉を言われました。
はなさんと彼氏さまは素敵なご関係ですね。本当の意味で支えあっていらっしゃるのだと思います。
時間は掛かってもいつかそのような日が来ることを願っています。
回答(5)
うみさん こんばんは。
彼氏さんの発症された病気は気管支喘息なんですね。
私は気管支ではなく小児ぜんそくのキャリアがあり、辛さは良くわかります。
発作がひどい時でもうちの親がきつかったので無理やり学校とかも行ってましたけど、気持ちに余裕はなかったです。
まず季節の変わり目は健康管理に特に注意すること。(風邪から喘息は基本パターンです。風邪をひかない身体づくりは大事です。)
あと、精神面も多少喘息の発作に左右するので「見守ってくれる存在」は必要です。プレッシャーとかで発作を出してダウンした事も私はあります。
うみさん自身、「彼の支えになりたい」という気持ちに変わりが無いのなら気管支喘息について少し勉強してほしいと思います。発作の辛さは喘息経験者しか分かりません。でも理解者がいることは何より心強いんですよ。(いきなり発作が出た時応急処置のフォローとかできますので。実際発作が出ると「こうしてほしい」「ああしてほしい」の言葉を発することができません。しゃべるだけでも疲れてしまうんです。)
そして疲労が一番の敵です。
疲労がたまった状態で発作が出ると発作の疲労と元々の疲労が重なってとっても危険な状態になったりします。
疲れをためない生活も大事なのです。
最近やっているか分からないんですけど、「大人の喘息講座」という喘息持ちの社会人向けのセミナーを開催している病院があるらしいんです。
社会人になると、学校と違って長く休むことはできませんから。生活指導とかがメンイだと病院勤めの友人から勧められことがあります。
そういうセミナーとかに探して参加してみるものイイかもしれません。(付添として。)
今の距離感はとってもうみさんにとって辛いかもしれません。彼の病気を知った以上、フォローする立場を目指しませんか?
個人的にフォローしてくれる理解者は喘息持ちにとってありがたい存在です。
そういう意味で、諦めないでほしいです。
時間かかるけど、自分で気を付けて治療とか続ければ普通に生活できる状態になるので。
お礼:
アンジェさん おはようございます。
アンジェさんも喘息を経験されているのですね。貴重なご意見をありがとうございます。発作の辛さ、いつ起きるのかという不安感は相当なものなのでしょうね。
やはり体も疲れやすくなりますよね?彼の仕事がとても忙しく、常に疲れが溜まっている様子なのも気になります。お休みも少ないのですが「今は休めないから」と…。本当に心配です。
アンジェさんがおっしゃるように、これからも喘息の勉強は続けていこうと思います。つかず離れずの今の状態ではどの程度役に立てるか分かりませんが、少しでも力になりたいですし理解も深めたいです。フォロー出来る立場を目指して頑張っていきます。
今はまだ分からない事ばかりで、辛くなる事もたくさんあります。強い気持ちで今のこの状況を乗り越えたいと思います。
本当にありがとうございます。
回答(4)
こんにちは うみさん。
またまた失礼しますね。
彼氏さんは気管支喘息ですか。
私とは違う病気ですが、コントロールが悪く、発作が起こると死に直結するという意味では、私の病気と共通点があるかもしれません。
特に呼吸に関係した病気は「息ができない」恐怖に支配されるそうです。
確かに疲れやすくなったり、ちょっと風邪をひいただけなのに症状が重症化する場合もありますし、お薬も必要になるかと思います。
病気が分かったばかりだと、将来に悲観的になったり、これからどうなるんだろうという不安も大きいかと思います。
そんな彼氏さんのお気持ち、よく分かります。
もちろん、うみさんも彼氏さんを想うあまり、心配になるのかと思います。
けれど、きちんと病気とお付き合いし、コントロールすることで、普通の生活を送ることは可能になると思いますので、決してあきらめないで欲しいです。
病気を持っている方や、それを支えている方は体と心の苦しみに敏感ですので、彼氏さんも、うみさんも、今はとてもおつらいかと思います。
けれどそれを乗り越えて、病気とお付き合いしていくと知らず知らずのうちにご自分の経験値?みたいなものが積み重なり、健康な方よりご自分の体はもちろん、他人をも労われるようになるかと思います。
今は彼氏さんもうみさんもおつらいでしょうが、この経験はきっとご自身の糧になる日が来ると思いますので、どうか悲観なさらずにいらして下さい。
違う病気とはいえ、私も10年以上の持病があります。
この病気がなければもっと違った人生だったと思うこともありましたが、今では「この病気がなければ今の私はなかった」というほど、病気から得るものもたくさんありました。
本来のご質問への回答とは異なりましたが、他人事とは思えず再度回答させて頂きました。
一日も早くうみさんと彼氏さんの心身が休まることを願っています。
お礼:
はなさん こんにちは。
いつもあたたかく、親身にお答えくださってありがとうございます。
友達としての距離感は難しいものですね。彼の話についヤキモチを焼いてしまったり、私の知らない一面を匂わされて心が乱れたり…。私の心を離そうとして敢えて言っているようにも感じます。私が彼の事ばかり考えてしまうのを見透かされているからかも知れません。
時が経たなければ解らない事がたくさんありますし、今私は強くならなければいけない時期だと痛感しました。
経験値を上げる時なんですね。
はなさんからのお言葉にたくさん支えられています。本当にありがとうございます。
後悔しないように。
大切な事を見逃さないように。
頑張りたいと思います。
お礼:
はなさん おはようございます。
昨日の投稿ですが、お礼のはずが私の不安ばかり並べていますね。
すみません。
まだ病気との付き合い方も分からず、悲観的になり、体も心も今が一番辛いのかもしれませんね。「こんなのと一緒に居てもしょうがない」という彼の呟きが耳に残ります。
この経験が糧になる日が来る…とても勇気を貰える言葉です。症状はきっとコントロール出来るようになるはず。諦めません。
今はつかず離れず見守るばかりですが、しっかり彼を支えられる強さを持って前に進みます。
お話を聞いていただき、心の込もったアドバイスをいただけました事、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
回答(3)
こんにちは うみさん。
お礼と追記読ませて頂きました。
追記ですと気付かれないかもしれませんので、新しく回答させて頂きますね。
お話を聞いた時、彼氏さまの言葉を受け入れることができないほど、混乱なさったのですね。
とてもつらいお気持ちでいらしたのだと思います。
ご自分もつらい状況だったにも関わらず、自然に、笑顔で彼氏さまに接するようにと気を配ってらっしゃるご様子で、うみさんはとてもお優しい方なんだなと思いました。
「友達」に戻る決断をされた現状では、今までとは違った距離感になってしまうのは仕方ないことかもしれませんね。
今の彼氏さまに、恋愛感情としてのお気持ちを今見せてしまうのは、彼氏さまにとって負担になるかもしれません。
けれど、病気は適切に治療されれば回復の兆しが見えてくるかと思います。
その時に、近くで友達として支えておられたら、彼氏さまの心に少し余裕が出てきたな、と感じることができるかもしれません。
その機会に彼氏さまとの距離も少し縮まる可能性もあるかと思いますよ。
その時まで、少し見守って差し上げてみてはいかがでしょうか?
とは言え、うみさん自身もご自分の中でつらいお気持ちを抱え込まず、淋しさやストレスを上手に外に出すことも必要かと思いますよ。
でないと、今度はうみさんがご病気になってしまわれるかもしれません。
彼氏さまとの関係を上手に保ちながら、機会が訪れたときに少しアプローチをして彼氏さまの反応を見ながら、うみさんのお気持ちを少しずつ伝えてみてはいかがでしょうか?
うみさんの現状の淋しさやつらいお気持ちの直接的な解決方法をご提示できなくて申し訳ありません。
うみさんの心が少しでも軽くなることを願っています。
お礼:
はなさん
追記を読んでくださり、回答いただきましてありがとうございます。あたたかいお言葉にとても救われました。
彼は気管支喘息です。
突然体が思うように動かなくなり、仕事や将来への不安、いつ発作が起きるのか…もしかしたら命に関わるかもしれない…。不安が一気に押し寄せているのだと思います。
私の事どころではないでしょうし、心配させたくなかったのだと思います。
2週間近く経つというのに、休日は丸一日泣いて過ごしてしまいました。一人の時間は全然ダメです…。でも声をあげて泣くだけ泣いたら、もっと強い大きな気持ちで彼を見守っていきたいと思うようになりました。寂しくて泣いてるようでは彼を支えられないですよね。
お礼:
続きです。
はなさんがおっしゃるように、未来はどのように変わるか分かりませんものね。未来に繋がる今を大切に前向きな気持ちで頑張ってみたいと思います。
本当にありがとうございます。
2日間コメントが全文投稿出来ず、お礼が途中になり大変失礼致しました。中途半端になってしまったコメントは削除させていただきました。
回答(2)
はじめまして うみさん。
彼氏さまがご病気になったとのこと。
どのようなご病気かは分かりませんが、彼氏さんもおつらい決断をなさったのですね。
そしてそれを受け入れたうみさんも、おつらかったでしょうね。
病気になると、人は心身ともに弱くなってしまいます。
今の彼氏さまの状況では、うみさんを労わって差し上げることまで気持ちの余裕がないのでしょうね。
彼氏さまのことが好きで、待ちたいお気持ちがあるのでしたらそのお気持ちだけで十分なのではないでしょうか?
ただ、今の彼氏さまにそのお気持ちをお伝えするのは少し負担になるかもしれませんので、うみさんもおっしゃっていますように、友達として一歩引いた関係で彼氏さまを見守って差し上げてはいかがでしょうか?
私自身も複数の持病を抱えていますので、彼氏さまがそのようにお考えになるお気持ちはよく分かります。
そして、自分のことで精一杯の時は相手のことを考える余裕をなくしてしまい、当時の私は自分の彼氏にずいぶんつらくあたってしまいましたし、結果別れました。
私は彼に自分以外の人と幸せになって欲しかったのですが、彼が私を待っていたので、1年くらいして再度お付き合いを始めました。
彼が私のことを待っていてくれたからだと思いますが、当時はまたお付き合いをするなんて考えもしませんでした。
未来はどのように変わるか分かりません。
少なくともい、今のうみさんに彼氏さまを待ちたいお気持ちがあるのでしたら、そのお気持ちを大切になさって下さい。
待つのがつらくなることもあるかもしれませんが、その時はその時です。人間なんですから、気持ちが変わることもあるでしょうし、逆に今無理やり自分の気持ちと反対の行動をとる必要もないかと思います。
長文になり、またうみさんのご気分を害する表現がありましたらご容赦下さい。
彼氏さまのお体が一刻も早く良くなることを願っています。
また、うみさんと彼氏さまの関係が少しでも良い方向へ向かうことを願っています。
お礼:
はなさん はじめまして。お礼が遅くなりまして大変失礼致しました。あたたかいお言葉で丁寧にお答えくださって本当にありがとうございます。
彼から話を聞いた時、私は受け入れる事ができず、「傍に居たい。今は無理なら待ちたい」と彼の前で泣いてしまいました。とても辛い思いをさせてしまったと思います。
まだまだ苦しくて、一人になると涙ばかり出ます。こういう時だからこそ彼を支えたいのですが、彼の心に余裕が無い事も良く解りました。
彼の負担にならないように今はそっと見守り、友達として彼を支えながら待ちたいと思います。
回答(1)
うみさん はじめまして。
「友達でいよう」の言葉に、彼氏さんの寂しさと辛さがあるんだと思うんです。そうじゃなかったら、「別れ」を切り出していたんじゃないかと思います。
>待たずに新しい人を見つけるよう言われました。
私は彼氏さんの精いっぱいの強がりな気がします。それとうみさんの事を思っての言葉なんだと思うんです。
迷わないで、精いっぱい彼に自分の気持ちを伝えてみませんか?
このまま迷って、彼の要望を受け入れて友達関係に戻ってしまうときっと後悔しますよ。
後悔するまえに、「あなたと一緒にいたい!」という気持ちを伝えてみましょう。
彼氏さんだって、別れたくないはずです。(友達って、恋人とは違いけどつながりは持てる関係だし。私は離れたくない気持ちが隠れていると思います。)
私の旦那さんは元鬱患者です。付き合いしている時にストレスの溜まりすぎでプチ鬱状態になったことがあります。その時は必死でしがみついて支えました。
後悔してほしくないという思いで書き込みしました。
どうか、自分の思いを精いっぱい伝えて見て下さい!
お礼:
アンジェさん はじめまして。あたたかいお言葉をいただけました事、本当にありがとうございます。
じつは…彼からの言葉を受け、私は泣きながら彼の傍に居たいと訴えました。彼もとても辛そうでしたが気持ちは変わる事無く、今はまだ本当に余裕が無いんだというのも伝わってきました。
泣いて泣いて…ようやく少し落ち着いて、どういう形であっても彼を支えたいという気持ちでいます。アンジェさんがおっしゃるように後悔の無いよう、彼への気持ち、そして自分はどうしたいのかを大切に前に進みたいと思います。
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