質問
片頭痛持ちで体調わるくて
2年くらいH していませんでした。体調もよくなったので久しぶりにHしたのですが膣の入り口が痛くて入りませんでした。
性交痛についても調べましたが、期間が空いてしまうと…と記載されていました。
リューブゼリーを使ったのですが痛くて入りませんでした。
今、花粉症なのでそれも関係ありますか?
今までなかった事なので痛くなくなる方法(手術以外)詳しい方いましたら教えて下さい。
お願い致します。
- 【回答は締め切られました】
回答(2)
(5ありがとう)
ちなみに10年以上してませんでしたから、2年なら、まだまだ大丈夫!
お礼:
ありがとうございました。
回答(1)
(10ありがとう)
もういいとしのおばあちゃんてす。笑まずは出産経験ないと、感じにくいです。かなり、ゼンギしてもらい、濡れないとだめです。雰囲気、やる気、あります。あと、生理前後、排卵期がやる気なりやすいですが、妊娠もしやすいです。相手の大きさもあるから、二人にゼリー塗り、中にも塗ってもらう。で試してみてくださいね!感じやすくさせるクリームもあるみたいだし、サプリメントもあるみたいだし、色々検索してみてください。
花粉の方は、鼻水でるから、水分もよくとってください。薬により、排泄水分が減るときあります。マシン使ってもらって数回いってからの挿入もありです。
お礼:
すごくわかりやすくて助かりました。
本当にありがとうございました。
- 痛いセックス、我慢しないで…。ベッド専用のコスメでケア
- セックスが痛いことは、なかなかパートナーに伝えづらいことです。そのせいでずっと痛みを我慢し、パートナーからのお誘いを素直に喜べなくなってしまう方もいるようです。しかし、パートナーに伝えなくても「潤いをケア」することで、セックス中の感じ方を変えることができます。痛みは我慢せずにまずは潤いケアから始めましょう!
- つるんっと滑る感覚で、挿入がスムーズに!モイスチャージェル『ラブスライド』
- 潤いだけでなく『滑り』に着目して開発された性交痛ケアアイテム。ジェルタイプなので、垂れたりする心配も少なく、ローションに比べベッドの上で気軽に使えます。つるっと滑る感覚を一度体験すると、やみつきになってしまうかもしれません。
- 感じているのに濡れない…性交痛をケアしてもっと楽しめるラブタイムに
- 女性はメンタルの状態や年を重ねるごとに、体の状態が変化し「なぜか濡れにくい」と感じるようになってしまうことがあります。「彼もがんばって潤そうとしてくれているのに申し訳ない…」と、余計ラブタイムに集中できなくなってしまうなんてことも。そんな時にはデリケートゾーン用コスメで、潤いケアがおすすめです。
ピックアップ!あなたにおすすめ記事一覧
![]() |
【骨盤底筋を鍛える】 膣圧トレーニングで相手も気持ちよく、自分磨きも! |
---|---|
![]() |
【妊娠・出産・産後ケア】 ママだからこそのお悩み、専用アイテムで一緒に解決しませんか? |
![]() |
【ローション・潤滑ゼリー】 潤いサポートで、痛いセックスを我慢しない! |